デトックスのやり方完全版!今日からやりたい9つの毒素排出法

2020 4/22
目次

デトックスって一体何?

デトックスという言葉は本来、体内に溜まった毒を排出させるという意味を指します。

それに対して日本では、食生活や運動、休養などを見直し整えることで健康を目指す方法をデトックスと呼んでいます。

現代人の生活では昔の人のような規則正しい食事、運動、休養をとることができず不調に苦しむ人が多いことから注目が集まったのですね。

毒素を溜め込んでいませんか?

動物に有毒な作用をもたらすものを毒素と呼びます。

毒素を溜め込みやすい人は、体質ではなくその生活習慣にあるようです。

実際にあなたの今の習慣をチェックしてみましょう。

毒素を溜めてしまう生活習慣とは

  • タバコを吸っている、または喫煙者が近くにいる
  • 排気ガスなどの大気汚染にさらされている
  • ストレスがある
  • 早食いや食べ過ぎ
  • 紫外線を浴びることが多い
  • 睡眠不足だ
  • 運動不足だ

あなたはいくつ当てはまりましたか?当てはまる数が多い人ほど注意ですよ!

デトックス商法に騙されないで

デトックスと検索すると、たくさんのサプリメントや商品が見つかります。

でも特別な道具がなくても、デトックスは誰でも簡単に取り組むことができるのです。

私たち動物はもともと免疫力や自然治癒力といった毒素を排出する機能を持っています。

次に紹介するデトックス方法はそうした力を取り戻し、さらに高めていく方法です。

もし何か毒素を溜めてしまう原因に思い当たるのならば、まずは悪い習慣をやめてみることから始めてみましょう。

簡単なデトックス法を1日の流れに取り入れる

わざわざどこかへ行ったりしなくても、毎日の習慣として簡単に取り入れることのできるデトックスのやり方をご紹介します。

毎日良いことを少しずつ取り入れて、快適な身体を取り戻しましょう!

朝起きたら1杯のお水を

寝ている間に失った水分を補給するために、朝はまずお水を飲むようにしましょう。

コップ1杯のお水を飲むことで、夜の間にドロドロになった血液をサラサラにします。

さらに胃にお水の重さが伝わることで腸の活動が促され、自然な便意にもつながります。

お水は冷たすぎない、常温のものにします。

もし時間に余裕があればお湯を沸かしてゆっくりと白湯を飲むのもいいですね。

仕事の合間にはストレッチを

特にデスクワークの方は肩まわりの筋肉が固くなりがちで、血行が悪くなると肩こりや頭痛の原因となります。

症状が出る前の予防として、一定時間おきにストレッチを取り入れましょう。

営業など動き回る仕事や立ち仕事の方は時々ふくらはぎを伸ばしたり、PC作業など目を使う仕事の方は目の体操をするのもいいですね。

カフェインフリーなお茶を飲もう

仕事に集中するためだからと、コーヒーやエナジードリンクを大量に摂ってはいませんか?

慢性的にカフェインを摂っている方は依存になりやすく、摂りすぎると中毒症状を起こしてしまうこともあります。

健康を維持するために望ましいカフェインの量は、1日あたり400mg程*なのだそうです。

コーヒーであれば3〜4杯が目安で、エナジードリンクと合わせて飲んでいる方はすぐに超えてしまうので注意が必要です。

*参考元:ココカラクラブ

ホッと一息つきたい場合は、ノンカフェインのドリンクに変えてみるのはいかがでしょうか。

コーヒーが大好きな方は、見た目も味もコーヒーによく似たチコリコーヒーがおすすめです。

ついイライラとしてしまうときには、アロマ効果にも期待ができるハーブティーを選ぶとリラックスできますよ。

ルルー インスタントチコリ

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繊維質を含むため、便秘やむくみの改善にも効果があります。ミルクを入れるとよりコーヒーのように楽しむことができます。

pukkaパッカ 有機ハーブティー

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様々な種類のオーガニックハーブティーがセットになった1箱。その時の気分に合わせて、好きなものを選べるのが楽しいですよね。

1駅歩いて運動不足を解消する

お仕事帰りはぜひ、1駅手前で降りて歩いて帰ってみてください。

運動不足の解消はもちろん、ふくらはぎの「筋ポンプ」作用を促すことができます。

筋ポンプ作用とは、ふくらはぎの筋肉を動かすことで下半身の血液を心臓へと返す働きのこと。

心臓の働きを助けるだけでなく、だるい脚のむくみ改善にもつながります。

なかなか歩く時間が取れない方は、立った状態でかかとを上げ下げするだけでも効果がありますよ。

デトックス効果を高める入浴

現代人は時間を節約するために、普段はシャワーばかりで湯船に浸かっていない方が多いのではないでしょうか。

デトックスと聞くと半身浴で長時間お風呂にこもり、ダラダラと汗をかくイメージがありますが、実際に汗から出ていく毒素量は多くはありません。

それよりも、毎日短時間でもきちんと湯船に浸かることで体温を上げ、冷えの改善や胃腸を温めて消化排出を促すことの方が重要なのです。

さらにはストレス軽減効果も期待できるので、お気に入りの入浴剤を利用するのもおすすめです。

お風呂上がりのリンパマッサージ

お風呂から上がったら、リンパマッサージをして老廃物の排出を促しましょう。

脚のむくみを解消したり、首筋やデコルテを流せば明日のお顔もスッキリしますよ。

寝る前のデジタルデトックス

布団に潜り込んだらスマホをいじって気づけば1時間…なんて人も多いはず。

スマホの画面から出ているブルーライトは、眠りを妨げて疲労を残りやすくしてしまいます。

他人のSNSをチェックしすぎるなど過度な情報収集はストレスにもつながるので、今日からキッパリやめてみては?

入浴で上がった体温が徐々に下がると副交感神経が優位になり、深い眠りに入っていけること間違いなしです!

お休みの日にはこれもやってみて

せっかくの休みの日だからといつまでもダラダラ布団の中で過ごしたり、お酒を飲み過ぎたりしていると、週明けにはより疲れてしまいます。

ゆっくりと過ごせる日には、ぜひプラスアルファのデトックス法にもチャレンジしてみましょう!

16時間の断食をしてみる

断食と聞くと「私には絶対に無理だ〜」と拒否反応が出てしまう方もいますよね。

でもこの16時間断食なら、とっても簡単にできちゃうんですよ!

24時間のうちの16時間何も食べないということは、食事を残りの8時間で済ませればいいのです。

前日の夜19時に食事をした場合なら、11時に朝食と昼食を兼ねたブランチを摂ります。

その夜も19時までに食事を終えられるよう、15時頃に補食で果物やタンパク質などを摂り、18時から夕食を摂ります。

食事の間隔を16時間空けることで、胃腸を一時的に休めることができます。

お休みの日の簡単な断食が内臓の働きを助け、免疫力を高めることにつながるのです。

ヨガを取り入れてみる

ヨガは筋力や柔軟性に自信が無い人でも、自分のペースで取り組むことのできる健康法です。

自律神経の働きを促す効果があり、自然治癒力を高めたい方にはピッタリです。

運動不足を解消したい方は動きの多いパワーヨガやフローヨガを、癒しを求める方はリラックスヨガやリストラティブヨガなどから始めてみるといいでしょう。

簡単、かつ安全なやり方でデトックスをしよう

実際にデトックスのやり方をみると、誰でも気軽に取り組めるのがわかると思います。

人が本来もつ力を最大限に生かせるよう、自身の生活習慣を見直してみてくださいね。

体だけでなく心も健康で生き生きと生活できるよう、あなたもぜひデトックスを始めてみませんか?

この記事を書いた人

ヨガインストラクター。
発酵やヴィーガンフードが好きな健康オタク。

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